水道水に潜む恐怖!危険物質トリハロメタンって何?

水道水を使って作るミルク、本当に赤ちゃんに飲ませて大丈夫?

 

赤ちゃんのためのミルクを、水道水を使って作っている方も多いのではないでしょうか。しかし、水道水にはトリハロメタンという物質が含まれており、その危険性を知っている人は、少ないかもしれません。

 

今は様々なタイプの浄水器があり、綺麗な水を簡単に手に入れることができます。そもそも海外に比べ、日本の水は質が高いことで知られています。

 

私たち日本人は水道の水をそのまま飲みますが、実はこれは世界的にみると当たり前ではないのです。このように、大人にとってはそうしたものを飲み水として使うことは普通のことで、大きな健康被害はありません。

 

では大人よりも体が弱く、免疫力も育っていない赤ちゃんの場合はどうなのでしょうか。

 

水道水・・・安全だと思い込んでいるだけ?

 

ミルクの製造元や多くの医療関係者は、水道水を用いたミルクを赤ちゃんに飲ませても、基本的には問題ないとしています。実際私自身、出産時にそうした人たちに、水道水は品質管理されており安全なため、全く問題ないと言われました。

 

しかし、少し気がかりな点も耳にしました。それは、トリハロメタンという物質のことです。この名前を聞いたことのある人は少ないかもしれません。実はこれ、水の消毒の際に一般的に使用される塩素が、水の成分と化学反応を起こし発生するもので、がん性がある可能性があるといわれているのです。

 

ミルクを作るときはお湯を使うので、熱を加えればよいのではと考えがちですが、トリハロメタンは煮沸等で熱を加えてしまうと、消滅するどころか数倍に増えてしまうのです。

 

熱にかける時間を長くすればある程度は取り除くことができるとされていますが、半分なら3分以上、大部分を除去したければ50分程度煮沸しなければならないようです。

 

赤ちゃんは頻繁にミルクが必要ですから、毎度時間をかけて煮沸するのは現実的ではありませんね。安く済ますための水道水も、そうしてしまえば、ガス代や電気代で結局高くついてしまうでしょう。では現実的な良い方法があるのでしょうか。

 

水道水以外にどんな水を使用すればいい?

 

先ほども触れたようにトリハロメタンは塩素と反応してできるものです。それで、水道水のように塩素が含まれるものではなく、天然の水を使用することが最も簡単な対処法なのです。

 

今の時代は、わざわざ水を汲みに行ったりしなくても、簡単にボトル入りの天然水を買うことができます。買いに行くのが面倒でもウォーターサーバーをつかえば定期的に水を届けてもらうこともできます。

 

さらに、たくさん出てしまうボトルのごみも減るのでエコですし、ゴミ捨てにかかる労力もいらないですね。天然水・ミネラルウオーターについては別のページにさらに情報があります。ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。